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スイス・ローザンヌにて、1850年より160年もの間、変わらない伝統のレシピにこだわり、チョコレートをつくり続けるショコラティエ『Blondel』。日本初上陸にあたり、「デビュー記念パッケージ」を担当しました。
「歴史への旅」というコンセプトで計画された、「古書」をモチーフにしたパッケージデザイン。旅へのロマンと憧れを、美味しいショコラに添えています。
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▲古書をモチーフにしたパッケージデザイン。
溶けたチョコレートのブックマークが付いてます。
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▲トリュフのボックス・ラインナップ。
食べてしまったあとは大切なものをしまって本棚に。
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▲全てのデザインには1900年代のローザンヌの「古地図」が使われています。
ブロンデル本店の位置は真ん中あたり。
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▲「古地図」といえば「宝」。なのでプラリネは「宝箱」をモチーフに。
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▲一個用の「宝箱」。かわいい大きさ。
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▲ショウケースもロマンティックな雰囲気に。
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▲クラシックなゴールドの輝きが華やかにケースを彩ります。
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▲こんなにチョコを食べられたバレンタインデーは生まれて初めて（笑。
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